今週のお題「感謝したいこと」
長年、付き合っている仲間たちがいます。
1番長くて小1、
中学・高校の時
そして
学生時代は付き合いがなかったものの
社会人になってからという
別々な出会いですが、
なぜか気が合い
40過ぎても
毎月会っている仲間たちです
職種も何から何まで違うのですが、
長い付き合いです。
私が独立した時、
私の仕事の悩みなども
相談に乗ってもらってました。
感謝しかないです。
コロナ騒動がおさまったら
また出かけよう!
さて今回は
その仲間たちと
まだ岩手が
感染者ゼロなどと言われていた
大昔の思い出です。
ちょっと箸ばし袋に名前が載っているので・・・💦
岩手が誇る
宮沢賢治の童話村近くで
発見したので
入ってみました
辛みの強い
暮坪蕪(くれつぼかぶ)を
薬味としてつかうお蕎麦屋さんで、
「美味しんぼ」
というマンガでも
扱われていました。
暮坪かぶの説明の写真を撮り忘れたので、
ネットから探してきてお借りします!
天ぷら(小)とセイロ蕎麦1枚のセットです
暮坪かぶのおろし・・・
美味しいと評判だったので、
つゆに半分ほどだけ入れて
蕎麦を十分に絡ませてズズッと・・・・
からい!!!!
私は、辛さが苦手なのですが、
これはすごい。
とにかくからい。
・・・・が・・・・
あれ?
どんどん
すすってしまう・・・・
ぺろりと
食べちゃいました。
一瞬の辛み
さすがは
そばの薬味
そばをしっかりと
引き立ててくれていました。
天ぷらも蕎麦湯も
美味しくいただき完食!
とてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。
まじめなお話はこちらから
良かったら
こちらもご覧ください