念願のいちごサンデーです
やっと食べることができました。
来夢くん
です。
父の誕生日に行ってきました。
しかしパフェの行列がすごすぎる💦
私の受付番号は・・・・
96番!!!!!!
そして
100をすぎたころ
売り切れたという店員の声が
あぶなかった。
ギリギリセーフ
写真は私が食べた一番小さなものです。
・・・がイチゴの量がすごい!!
そして安い!!
喫茶店で食べると
切ったイチゴが数個乗っていて
600,700円しますからね💦
しかし、来夢くんだと
一番小さい奴で440円です!
えーと、
パフェではなく、
サンデーでした💦
パフェじゃない????
すぐ気になってしまう私は
Wikipedia 先生に聞いてみます。
パフェ
背の高いグラスに
アイスクリームやフルーツを主体として
その他生クリームなどの甘い具材を加えたもの
名前の由来としては
フランス語で“完璧な”を意味する
パルフェといったデザート
から来ていると言われています。
ちなみにこの「パフェ」という言葉は
和製英語。
このフランスのパルフェですが、
日本で一派的に考えられている
パフェとは違い、卵黄と砂糖、
ホイップクリームを混ぜ合わせて
型にいれて冷やし固めた冷菓に、
ソースや果物を加えたものをパルフェと呼びます。
そんなパルフェが日本に伝わり
様々な工夫や手が加えられ
現在みなさんが知っている
様々な具材を美しく盛り、
細長いグラスで美しい層を見ることができる
日本のパフェが完成したようです。
フランスで生まれたパルフェですが、
もともとはフランス料理のコースの
最後に出てくるデザートとして
用意されていたようです。
日本では
果物を用いたものや、
ケーキが丸ごと乗っているもの
ジャボサイズのもの、
はたまた変わり種のおかずがのっているものなど
バリエーション豊かなデザートとして
日本では愛されている
サンデー
アイスクリームを主体としたデザート
ひとすくいのアイスに
シロップや果物のソースをかけたもの。
ホイップクリームなど様々なトッピングがある
一見パフェとなんら変わりのないように思えますが、
一番の違いはパフェはフランス生まれなのに対して
サンデーはアメリカで生まれたデザートである
ということ。
またサンデーは丸く底が浅いボウルに
アイスクリームをメインとして
トッピングをしていくような形になっています。
クリームソーダがとても
流行していたそうなのですが、
禁欲的なキリスト教の指導者が
日曜日と宗教的な祝日は
クリームソーダの販売を禁止してしまったそうです
そんなクリームソーダ禁止日に困ったのが
クリームソーダの販売業者。
そこで思いついたのがアイスクリームに
シロップをかけたもの。
これを日曜日に販売したことが
サンデーの始まりだと言われています。
ただ発音は同じですがキリスト教の聖なる日である
「Sunday」に敬意を払い、
デザートの方は「Sundae」と
表記するようになったようです。
パフェは
背の高いグラス
フランス
サンデーは
そうではないもの
アメリカ
という認識でいいですかね💦
なにはともあれ
これがまためっちゃおいしくて
甘いものが苦手な父も
喜んで食べていました
いろんなところで
いちごフェアをしていますが、
今日は大当たりでした!!!
(学びたいこと・・・)
パフェとサンデーの違いが分かったので
今日は書かなくてもいいかな・・・。
ごめんなさい。
by Udemy
とてもおいしかったです。
今日はここまで
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